緊急学習会「福島原発で起こっていること」

2011年4月8日

神戸大学教職員組合主催で、下記の緊急学習会が開催されます。どなたでも参加できます。

3月11日に発生した地震は言葉にならない大きな苦痛と悲しみをもたらし、今なお福島原子力発電所における事故の状況は刻々と変わり、不安な状態が続いています。そこで、少しでも現状を正確に知っておきたいと、学習会を予定しておりますので、ぜひご参加ください。(教職員組合月刊書記局4月号

日 時:4月22日(金)18:00~
場 所:神戸大学六甲台キャンパス瀧川記念学術交流会館2階会議室
参加費:無料(お気軽にご参加ください。)

講 師:山内知也 海事科学研究科教授
「福島原発で起こっていること」
3月11日発生した地震による津波によって、福島第1原発の1号炉から3号炉は一気に炉心冷却機能を失いました。炉心は損傷し、燃料棒の被覆管であるジルカロイ合金と高温の蒸気が反応して水素が発生し、それの爆発によって建屋が吹き飛んでいます。4号機も含めて、炉心の上にある使用済燃料貯蔵プールの幾つかでは冷却水の水位が低下し火災に至りました。3月25日現在、チェルノブイル事故に迫ろうかというような大量の放射性ヨウ素やセシウムが既に放出されており、環境の放射能汚染が現実のものになりました。作業者の被ばく事故も続いています。事故は現在も継続中であり予断は許しませんが、講演では福島原発で起こっていることについて追跡した結果を可能な限りまとめます。

掲載:内海域環境教育研究センター/海事科学研究科 林美鶴

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