災害ボランティア:外部支援要請増加も地域差大きく

2011年3月28日

全社協 被災地支援・災害ボランティア情報、東北地方太平洋沖地震(第12報)(2011/3/27 16:30)によると全国の災害ボランティアセンターの設置状況とボランティア受け入れ体制については次の通り。

災害ボランティアセンターは続々と設置され、それまで市町村内、通える範囲としていたボランティア募集から、徐々に外部支援の要請が増えてきています。
一方で、依然として、支援拠点が手狭なため、ボランティアの受け入れが十分できないところもあります。
被災地のライフラインや交通機能も徐々に回復する中、より適切な場所に災害ボランティアセンターの拠点を移したり、駐車場にプレハブコンテナを入れるなどして、ボランティア受け入れのための環境整備がすすめられています。
一方で、地域によっては、いまだに電気、水が通じてないところ、地元のボランティアが食事を十分にとれないところなどもあり、支援がなかなか本格化できない状況も見られます。

広範な地域が被災しているので、一口に「被災地の状況」とまとめることはできません。地域毎にリスクやニーズが異なることが時間の経過とともに明確になってきたのだと思います。

神戸大学学生ボランティア支援室 藤室 玲治)

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

w

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。